【兵庫県明石市】「肩が上がらない」「腕が上がらない」原因は五十肩?痛みを放置してはいけない理由と専門医の治療
掲載日:2026.03.09(最終更新日:2026.03.09)

「服を着替えようとしたら、肩が上がらない…👕💦」
「ある日突然、腕が上がらないようになり、痛くて夜も眠れない…🌙😢」
当院には、毎日このような切実なお悩みを持つ患者さんがたくさん来院されます。
明石市周辺だけでなく、神戸市西区や加古川市、高砂市、播磨町などからも多くの方が足を運んでくださっています🏥✨
「ただの五十肩だろうから、放っておけば治るかな?」
「ネットで見た自己流のストレッチをしておけば大丈夫!」
もし、あなたがそう思っているなら、ちょっと待ってください! 🛑
実は、「肩が上がらない」「腕が上がらない」という症状の裏には、放置すると悪化してしまう病気が隠れていることがあります。
今回は、肩の痛みの原因と、当院で行っている「リハビリ治療」から「根本から治す専門的な手術」まで、分かりやすく解説します👨⚕️💡
1.1.こんな「痛い」症状でお困りではありませんか?🤔
2.2.「肩が上がらない・腕が上がらない」原因となる2つの病気 🩺
3.3.危険!腕が上がらない時の「自己流ストレッチ」は悪化の原因に 🙅♀️
4.4.兵庫県明石市・中山クリニックの肩関節専門治療 🏥✨
5.5. まとめ:肩・腕が上がらないとお悩みなら、明石市の中山クリニックに相談する🍀
6.【引用文献】
1.こんな「痛い」症状でお困りではありませんか?🤔

肩や腕のトラブルは、日常生活に大きな支障をきたします。あなたには、こんな症状が当てはまりませんか?
✅ 急に腕が上がらなくなり、強い痛みがある⚡️
✅ ジャケットやコートに袖を通すのが辛い🧥
✅ エプロンの紐を後ろで結べない🎀
✅ 夜、痛いほうの肩を下にして寝ると激痛で起きてしまう(夜間痛)🛌💤
✅ 腕に力が入らない、何科に行けばいいか迷っている🏥
これらの症状がある場合、主に次の「2つの病気」のどちらかが原因である可能性が高いです。
肩の痛みの原因は大きく分けて2つありますが、ここを間違えると治療法が全く変わってしまうため、とても重要です!
2.「肩が上がらない・腕が上がらない」原因となる2つの病気🩺
①五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)🔥

一つ目は、皆さんもよく耳にする「五十肩(ごじゅうかた)」です。
医学的には「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」や「凍結肩(とうけつかた)」と呼びます。
肩の関節を包んでいる袋(関節包)に炎症が起き、分厚く硬くなってしまう病気です。これによって、肩の動きが制限され「肩が上がらない」「腕が上がらない」状態になります。医学論文でも、五十肩は激しい痛みと動きの制限を引き起こし、日常生活の質(QOL)を大きく低下させることが報告されています [1]。
②腱板断裂(けんばんだんれつ)【※要注意!】 ⚠️

二つ目は、五十肩と間違えられやすい「腱板断裂」です。
肩の奥深くには「腱板(けんばん)」と呼ばれる、腕を持ち上げるための重要なインナーマッスル(スジ)があります。
このスジが、加齢や使いすぎ、転倒などが原因で「切れて(破れて)しまった」状態が腱板断裂です。
ある大規模な調査によると、一般人の多くにこの腱板断裂が隠れており、年齢が上がるにつれて発症率が高くなることが分かっています [2]。
「五十肩は放っておいてもいつか治る」と言われることがありますが、「腱板断裂」は自然にくっついて治ることはありません。 ここが最大の注意点です!
3.危険!腕が上がらない時の「自己流ストレッチ」は悪化の原因に🙅♀️

インターネットや動画サイトで「腕が上がらない ストレッチ」「肩が上がらない 治し方」と検索すると、たくさんの体操が出てきますよね📱
しかし、もしあなたの痛みの原因が「腱板断裂(スジが切れている状態)」だった場合、無理に自己流のストレッチをして腕を引っ張ると、切れた傷口をさらに広げてしまい、取り返しがつかないほど悪化してしまう危険性があります😨⚡️ https://youtu.be/7gt1lP392pA
だからこそ、「なぜ肩が上がらないのか?」を整形外科で正確に診断してもらい、プロの理学療法士による「正しいリハビリ」を受けることが最も重要なのです🏃♂️✨
4.兵庫県明石市・中山クリニックの肩関節専門治療🏥✨
腱板大断裂 |
腱板小断裂 |
私たち中山クリニックでは、肩の痛みでお悩みの患者さんに対して、医学的根拠に基づいた専門的な診断と治療を提供しています。
🔍 エコー・MRIを用いた「正確な診断」
「五十肩なのか?」「腱板断裂なのか?」を見極めるために、当院では高性能な超音波(エコー)検査やMRI検査を行っています。
超音波検査は、MRIと同じくらい高い精度で腱板断裂を発見できるという論文データもあり [3]、被ばくの心配もなく、診察室ですぐに肩の内部の状態を確認することができます👀✨
🏃♂️ 治療の主役!充実した環境での「リハビリテーション」

当院が最も力を入れているのが、理学療法士によるリハビリ治療です。
実は、五十肩は適切なリハビリが非常に有効であり、注射や手術をしなくても、リハビリだけで治ることも少なくありません。
また、腱板断裂であっても、外傷による断裂を除けば直ちに手術をするわけではなく、まずはリハビリ治療を行うことが基本(ガイドライン)となっています。実際に、リハビリを行うことで多くの腱板断裂の患者さんが手術を回避し、痛みを改善できているという研究結果もあります [4]。
中山クリニックには、屋外リハビリ場を含め、十分な広さの専用スペース(400m2以上)を完備しています☀️
開放的な空間で、肩の専門知識を持った理学療法士が、あなたにぴったりの安全なリハビリメニューをマンツーマンで指導します。
💉 切らずに治す!「非観血的授動術(サイレントマニピュレーション)」

▶︎ 動画はこちら🎥
️サイレントマニュピレーションの実際!
リハビリを頑張っても「どうしても肩がガチガチに固まって腕が上がらない」という重度の五十肩の方には、「非観血的授動術(ひかんけつてき じゅどうじゅつ)」という治療を行います。
エコーを見ながら肩に麻酔の注射を打ち、痛みを感じなくさせた上で、医師が直接腕を動かして、癒着して固まった関節の袋を「ペリッ」と剥がす治療法です。メスを使わず日帰りで行えるため、体への負担が非常に少ないのが特徴です🙌
🏆 当院の非観血的授動術の実績:5年間【195】件 / 累計【500】件以上
🩹 根本からしっかり治す!「鏡視下腱板修復術」

▶︎ 動画はこちら🎥
️腱板断裂の手術って?
診断の結果、腱板断裂のサイズが大きかったり、十分なリハビリを行っても痛みや腕の上がりにくさが改善しない場合は、手術を検討します。
当院では「鏡視下腱板修復術(きょうしか けんばん しゅうふくじゅつ)」という、最新の内視鏡(カメラ)を使った手術を専門的に行っています🎥
肩に数ミリの小さな穴を開けるだけで済むため、痛みが少なく、回復も早いです💪✨ 切れてしまったスジを元の骨にしっかりと縫い合わせます。多くの研究で、この内視鏡手術が痛みの改善と筋力の回復に非常に有効であることが証明されています [5]。
🏆 当院の鏡視下腱板修復術の実績:年間【91】件 / 累計【800】件以上
5.まとめ:肩・腕が上がらないとお悩みなら、明石市の中山クリニックに相談する🍀

「肩が上がらない」「腕が上がらない」という症状は、決して「ただの年齢のせい」ではありません。
痛みを我慢して自己流で動かしたり、放置してしまったりすると、治療が難しくなる病気が隠れている可能性があります🚨
まずは当院の広いリハビリスペースで、専門的な治療を始めてみませんか?
少しでも「おかしいな」「痛いな」と思ったら、手遅れになる前に、お近くの整形外科専門医にご相談ください。
兵庫県明石市の中山クリニックは肩専門医による診察をしております👨⚕️🏥
豊富な実績と肩専門医による技術で、あなたの「痛みのない快適な生活」を取り戻すお手伝いを全力でさせていただきます!💪✨
👇 診察のご予約はこちらから24時間受け付けております 👇
️予約フォーム
中山クリニックは「笑顔と健康でみんなを幸せに」することをモットーに日々、診察しています😊
【引用文献】
- Neviaser AS, Neviaser RJ. “Adhesive capsulitis of the shoulder.” Journal of the American Academy of Orthopaedic Surgeons. 2011;19(9):536-542.
- Minagawa H, et al. “Prevalence of symptomatic and asymptomatic rotator cuff tears in the general population: From mass-screening in one village.” Journal of Orthopaedics. 2013;10(1):8-12.
- Roy JS, et al. “Diagnostic accuracy of ultrasonography, MRI and MR arthrography in the characterisation of rotator cuff disorders: a systematic review and meta-analysis.” British Journal of Sports Medicine. 2015;49(20):1316-1328.
- Kuhn JE, et al. “Effectiveness of physical therapy in treating atraumatic full-thickness rotator cuff tears: a multicenter prospective cohort study.” Journal of Shoulder and Elbow Surgery. 2013;22(10):1371-1379.
- Karjalainen TV, et al. “Surgery for rotator cuff tears.” Cochrane Database of Systematic Reviews. 2019;12(12):CD013502.
腱板大断裂
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