ある日突然、肩に違和感を覚え、徐々に腕が上がらなくなる「五十肩」。
「夜、肩が痛くて眠れない」「洗濯物を干すのが辛い」「背中に手が届かない」といったお悩みはありませんか?
五十肩はその名前の通り、50歳前後で発症することが多く、「そのうち治るだろう」と放置されがちですが、適切な治療を行わないと、数ヶ月から数年にわたって痛みや肩が動かなくなったり、実は石灰沈着性腱板炎や腱板断裂という病気が隠れていることもあります。
※本記事の内容はYouTube動画でも解説しています。
🎥 https://youtu.be/hmz0h8jSxmA

五十肩(凍結肩)の症状は?
五十肩(医学用語では凍結肩や肩関節周囲炎)は、明らかなケガや思い当たる原因がないのに、「少しずつ悪化する肩の痛み」と「肩が動かなくなる」のが特徴です。
次の症状に当てはまる場合、五十肩の可能性が高いと言えます。
- 激しい痛み・夜間痛: 腕を動かした時の痛みに加え、「夜寝ている時に痛む」「痛いほうの肩を下にして寝られない」といった夜間痛が過半数の方にみられます。
- 可動域制限(肩が動かない): 自力で動かすこと(自動)も、他人に動かしてもらうこと(他動)も難しくなります。
- 普段の生活がつらい: 「髪をとかす」「背中に手を回す」「エプロンの紐を結ぶ」「上の棚の物を取る」といった動作が困難になります。
放置は厳禁!五十肩の「3つの病期」と治療法
五十肩の症状は、時期によって大きく3つの段階(病期)に分かれます。明石市の中山クリニックでは、現在の病期を正確に見極め、それぞれに最適な治療を行います。
1. 急性期
- 症状: 痛みが最も強い時期です。安静にしていても痛みがあり、特に夜間痛が辛い時期です。
- 治療の目的: とにかく「炎症と痛みを抑える」ことが最優先です。
- アプローチ: 痛み止めの内服や湿布、エコーを見ながらヒアルロン酸やステロイドの関節内注射を用いて、まずは辛い痛みをコントロールします。無理なストレッチは炎症を悪化させるため控えます。
2. 拘縮期
- 症状: 安静時の痛みや夜間痛は和らいできますが、関節が固まり、腕が上がらない・回らないといった「可動域制限」がもっとも強くなる時期です。治療の目的: 固まった関節を少しずつほぐし、動かせる範囲を広げていきます。
- アプローチ: 当院の理学療法士による専門的なリハビリテーション(運動療法)を開始します。ご自宅でできる温熱療法やセルフストレッチの指導も行います。
3. 回復期
- 症状: 痛みはほとんど消失し、肩の動きが少しずつ改善してくる時期です。ただし、まだ突っ張り感や違和感が残ることが多いです。
- 治療の目的: 肩の動きを完全に元の状態に戻すことを目指します。
- アプローチ: より積極的なストレッチや筋力トレーニングを行い、日常生活やスポーツへの完全復帰をサポートします。
中山クリニック(明石市・明石駅)の五十肩治療
「肩が痛い」=「すべて五十肩」とは限りません。
腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、他の病気が隠れていることもあります。当院では、肩専門医による丁寧な診察とレントゲン・エコー・MRIなどの画像診断を用い、他の疾患との「鑑別診断」を正確に行います。
五十肩をすぐに治す方法はこちら 🎥 https://youtu.be/SK4pt2DuMsU
その上で、お薬や注射による痛みのケアから、リハビリテーション科でのマンツーマンの運動療法まで、患者様一人ひとりの症状に合わせたトータルケアを提供しています。
「もしかして五十肩かも?」と思ったら、痛みを我慢せず、お早めに明石市の中山クリニック(整形外科)へご相談ください。駐車場50台完備
五十肩の詳しい治療はHPをご覧ください
